赤ちゃんの言語習得プロセスを参考に！
英語スキルをコツコツ磨いていく方法。
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明日から冬休み＾＾子どもたちが駆け回り
わちゃわちゃしています、、
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もっぱらお仕事の合間は、大好きな読書に
文法などの語学学習にと自分の為の時間も
意識して過ごしています＾＾
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今年の夏に、
家族ぐるみで仲良しの友人夫婦に
初めての赤ちゃんが誕生しました。
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ご主人はアメリカの出身で
奥さんは日本生まれ日本育ちの
国際カップルですので
何時も家族での会話は、英語なんですね。
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赤ちゃんの成長はとてもはやくて！
ふーさん家族も
お顔を眺めては小さな笑顔にズキューーン。
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私達家族も、日本語よりも
赤ちゃんへ英語をどんどん使って
声掛けや、お歌や、お遊びなどしていくと
想像しています。
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我が家でも子ども達との
プチバイリンガル生活
を試みること４年間目になり。
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ぽつぽつと日本人同士の親子でも
英会話が、成り立つ（笑）ように＾＾
楽しめるようになってきました。
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シチュエーションによって自由に、
日本語や
英語をナチュラルに使い分けられたら、
海外の方との会話も、諦めたり
我慢しないで楽しめるようになれるから。
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近未来をより自分らしく
ノンストレスでスイスイ
生きて行けるだろうなって（笑）
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そんな楽しみを胸に抱いています。
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生まれた時から、母国語と
母国語以外の、他言語にたくさん触れた
赤ちゃんは、自然な形で他言語を習得
していくと言われています。
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我が子で振り返る
赤ちゃんの言語習得プロセスとは？
それでは我が家の足跡を辿って見ましょう。
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生まれてから、
新生児の２ヶ月ごろまでは快・不快を
《おぎゃー》の発声で表していました。
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そう、我が子の
はじめての発声は《おぎゃー》でした＾＾
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３ヶ月位からは、機嫌によって、《くーくー》
などのどを鳴らすような、声を出しはじめ。
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「あー」、「うー」といった
喃語・なんごを話す時期へと入っていきましたね。
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喃語の中で、
言葉に似た音が混じるようになり
コミュニケーションを意図した
言語力が発達して行った様に思います。
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一歳のお誕生日を迎えて暫くすると
「パパ」、「ママ」といった初語
1つの単語を話せる様になって可愛さもマックス！
☟
私達の具体的な話しかけも、
赤ちゃんことばから⇨子どもことばへと
どんどん変化して行った様に思います（笑）
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その後は、２歳〜３歳前に向けて
潜伏期でしょうか？
余り言葉を話さない時期があって。
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※一般的には、
1歳半から2歳くらいから急激に
語彙が増える時期と言われていたので。
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少々、話し始めるのは遅いかなと
思っていましたが、
今は、きっと沢山の言葉を
溜め込んでいる時ねって、のんびり構えることに。
☟
言葉が早い子なんかは
１.５歳〜２歳くらいで
《ワンワン》などの単語《ワンワン＋いる》
などと言語力が広がっていき、
文法的な規則の理解も始まっていく様でした。
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そして３歳〜５歳の頃に
語彙数が大幅に増加し続けて。
日常的な、話し言葉の習得が完了する
時期と言われています。
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我が家の末娘は、特に
生まれて１年ほどしてから
プチバイリンガルの生活へとなったので。
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今では、英会話も使うし、
日本語も使うと言う状態が自然です。
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現在、５歳ですが
完全な、ミックス日英会話です（笑）
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親子で、ルー大柴さんの様な
日常会話をしているかもしれません。
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赤ちゃんが成長し日常的な
言葉を話すようになるまでの、
大まかなステップですが。
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言語習得には、
個人差がとてもあるものですので、
ほんの参考までに。
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子ども達が生きる未来は
きっともっとグローバル化が進んでいる
と思います。
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今からでも大丈夫
何歳からでも遅くない＾＾
そう信じながら毎日、他言語に触れていき。
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可能性を広げられるコミュニケーションの
スキルをどんどん磨いて
行けたらと思っています。
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一緒に頑張って行きましょうね＾＾
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